更新日:2024.8.15
参考書籍
第一考舎で参考にした書籍の一覧です。
各書籍の内容には、賛成あるいは肯定できない事が含まれている場合もありますが、それぞれ参考にさせて頂きました。
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- アイディエーション インターナショナル社(産業能率大学TRIZ企画室監訳),クラシカルTRIZの技法(超発明術TRIZシリーズ),日経BP社,2000.
- ゲンリック・アルトシューラー(三菱総合研究所IMプロジェクト推進室訳),導入編「やさしい事例に見る活用法」(超発明術TRIZシリーズ),日経BP社,1997.
- ゲンリック・アルトシューラー(遠藤敬一・高田孝夫訳),入門編「原理と概念に見る全体像」(超発明術TRIZシリーズ),日経BP社,1997.
- 池谷裕二,進化しすぎた脳(ブルーバックス),講談社,2007.
- 池谷裕二,海馬 脳は疲れない,朝日出版社,2002.
- 板坂元,考える技術・書く技術(講談社現代新書),講談社,1973.
- 市川伸一,考えることの科学(中公新書),中央公論社,1997.
- 糸川英夫,[復活]の超発想,徳間書店,1992.
- ティモシー・ウィルソン(村田光二監訳),自分を知り、自分を変える 適応的無意識の心理学, 新曜社, 2005.
- 氏家達夫・陳省仁,発達心理学概論,放送大学教育振興会,2011.
- 内田伸子,想像力,講談社,1994.
- 梅棹忠夫,知的生産の技術(岩波新書),岩波書店,1969.→(こざね法)
- 梅津八三他,心理学事典,平凡社,1981.
- ジェラルド・M・エーデルマン(冬樹純子訳),脳は空より広いか,草思社, 2006.
- 苧阪直行,意識の認知科学,共立出版,2000.
- A.F.オズボーン(上野一郎訳),独創力を伸ばせ,ダイヤモンド社,1958.→(ブレインストーミング(私の使い方))
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- 海保博之・大野木裕明・岡市広成,心理学研究法,放送大学教育振興会,2008.
- ダニエル・カーネマン(村井章子訳),ファスト&スロー(上下),早川書房,2012.
- 川喜田二郎,発想法(中公新書),中央公論社,1967.
- 川喜田二郎,続・発想法(中公新書),中央公論社,1970.
- 川喜田二郎・牧島信一,問題解決学 KJ法ワークブック,講談社,1970.
- 川喜田二郎,野外科学の方法(中公新書),中央公論社,1973.
- 川喜田二郎,「知」の探検学(講談社現代新書),講談社,1977.
- 川喜田研究所,KJ法実践叢書1 組織ポテンシャルの向上,プレジデント社,1984.
- 川喜田研究所,KJ法実践叢書2 人間のルネッサンス,プレジデント社,1984.
- 川喜田研究所,KJ法実践叢書4 国際・学際に挑む,プレジデント社,1985.
- 川喜田二郎,KJ法 −混沌をして語らしめる,中央公論社,1986. →(KJ法と札寄せ法の違い)
- 菊池聡,錯覚の科学,放送大学教育振興会,2014.
- 木下是雄,理科系の作文技術,中央公論新社,1981.
- ゲルト・ギーゲレンツァー(小松淳子訳),なぜ直感のほうが上手くいくのか?,インターシフト,2010.
- 楠見孝,思考と言語,北大路書房,2010.
- 轡田隆史,「考える力」をつける本,三笠書房,1997.
- C.H.クラーク(小林 達夫訳),アイデア開発法,ダイヤモンド社,1982.
- ターケル・クリングバーグ(苧阪直行訳),オーバーフローする脳,新曜社,2011.
- クリストフ・コッホ(土屋尚嗣/金井良太訳),意識の探求(上下),岩波書店,2006. →(案を考えるのは無意識)
- クリストフ・コッホ(土屋尚嗣/小幡史哉訳),意識をめぐる冒険,岩波書店,2014. →(「意識をめぐる冒険」を読んでみた)
- 腰原英利,意識をつくる脳,東京大学出版会,1997.
- 後藤尚久,アイデアはいかに生まれるか(ブルーバックス),講談社,1992.
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- 戈木クレイグヒル滋子,グラウンデッド・セオリー・アプローチ : 理論を生みだすまで,新曜社,2006.
- 坂井克之,脳の中の「わたし」,講談社,2009.
- 櫻井芳雄,ニューロンから心をさぐる,岩波書店,1998.
- ユーリ・サラマトフ(中川徹監訳),思想編「創造的問題解決の極意」(超発明術TRIZシリーズ),日経BP社,2000.
- アン・サール(宮本聡介・渡邊真由美訳),心理学研究法入門,新曜社,2005.
- ジョン・R・サール(山本貴光・吉川浩満訳),MiNDマインド 心の哲学,朝日出版社,2006.
- ジョン・R・サール(宮原勇訳),ディスカバー・マインド!ー哲学の挑戦,筑摩書房,2008.
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- 高野陽太郎,認知心理学,放送大学教育振興会,2013.→(ヒトの脳は生きのびるために進化してきた)
- 高橋誠,新編創造力事典,日科技連出版社,2002.
- ルネ・デカルト(三宅徳嘉・小池健男訳),方法叙説,白水社,2005.
- ダニエル・C・デネット(山口泰司訳),解明される意識,青土社,1998.
- エドワード・デボノ(白井寛訳),水平思考の世界,講談社,1969.
- 時実利彦,脳の話(岩波新書),岩波書店,1962.
- 読書猿,アイデア大全,フォレスト出版,2017.
- 外山滋比古,知的創造のヒント(講談社現代新書),講談社,1977.
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- 中島義明,現代心理学[理論]事典,朝倉書店,2001.
- 中島義明他,心理学辞典,有斐閣,1999.
- 中松義郎,「スジ・ピカ・イキ」で考えろ,情報センター出版局,1991.
- 中山正和,(増補版)NM法のすべて,産業能率大学出版部,1980.
- 中山正和,創造工学入門,産能大学出版部,1992.
- 中山正和,考えて仕方があること・仕方がないこと,PHP研究所,1991.
- 中山正和,創造思考の技術(講談社現代新書),講談社,1970.
- 中山正和,未来がみえる発想法,PHP研究所,1995.
- 納谷嘉信 編,おはなし新QC七つ道具,日本規格協会,1987.→(新QC七つ道具)
- 西川泰夫・阿部純一・仲真紀子,認知科学の展開,放送大学教育振興会,2008.
- 西川泰夫,認知行動科学,放送大学教育振興会,2006.
- 日本デザイン学会,デザイン科学事典,丸善出版,2019.
- 沼崎誠・工藤恵理子・北村英哉,誤りから探る心理学,北樹出版,1997
- トーマス・ネーゲル(永井均訳),コウモリであるとはどのようなことか,勁草書房, 1986.
- 野口悠紀雄,「超」発想法,講談社,2000.
- ゲオルク・ノルトフ(高橋洋訳),脳はいかに意識をつくるのか,白揚社, 2016.
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- 畑村洋太郎,創造学のすすめ,講談社,2003.
- 原田憲一,人間に必要な三つのつながり,ヴィッセン出版, 2023.
- 林義樹,ラベルワークで進める参画型教育,ナカニシヤ出版,2015.
- 日比野創、日比野省三,ブレイクスルー思考のすすめ,丸善,2004.
- 平本あきお,フセンで考えるとうまくいく,現代書林,2014.→(「フセンで考えるとうまくいく」を読んでみた)
- ヴァン・ファンジェ(加藤八千代訳),創造性の開発,岩波書店,1963.→(ブレインストーミング(私の使い方), 何のためにブレインストーミングをするのか)
- R.A.フィンケ・T.B.ウォード・S.M.スミス(小橋泰章訳),創造的認知,森北出版,1999.
- 藤田和生,比較認知科学,放送大学教育振興会,2017.
- トニー・ブザン、バリー・ブザン(近田美季子監修、石原薫訳),マインドマップ 最強の教科書,小学館集英社プロダクション,2018. →(マインドマップ 最強の教科を読んだ) →(マインドマップと札寄せ法の違い)
- トニー・ブザン、バリー・ブザン(近田美季子訳),新版ザ・マインドマップ,ダイヤモンド社,2013. →(マインドマップについて検討した)
- トニー・ブザン(神田昌典訳),ザ・マインドマップ,ダイヤモンド社,2005.
- トニー・ブザン(近田美季子訳),マインドマップ超入門,ディスカバー・トゥエンティワン,2008.
- トニー・ブザン(神田昌典監修,近田美季子訳),仕事に役立つマインドマップ,ダイヤモンド社,2008.
- トニー・ブザン、クリス・グリフィス(近田美季子訳),ザ・マインドマップ[ビジネス編],ダイヤモンド社,2012.
- スーザン・ブラックモア(信原幸弘・筒井晴香・西堤優訳),意識,岩波書店,2010.
- フロイド・E・ブルーム他(中村克樹・久保田競訳),新・脳の探検 上,講談社,2004.→(「新・脳の探検 上」を読んだ)
- フロイド・E・ブルーム他(中村克樹・久保田競訳),新・脳の探検 下,講談社,2004.
- 古屋 晋一,ピアニストの脳を科学する,春秋社,2012.
- ウィリアム・ベンゾン(西田美緒子訳),音楽する脳,角川書店,2005.
- H.ポアンカレ(吉田洋一訳),科学と方法(岩波文庫),岩波書店,1953.
- 星新一,ひらめきの法則,新潮社,2010. (講演CD)
- 星野匡,発想法入門(日経文庫),日本経済新聞社,1989.
- ジョージ・ポリア(柿内賢信訳),いかにして問題をとくか,丸善,1954.
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- 前野 隆司,脳はなぜ「心」を作ったのか,筑摩書房,2004.→(「受動意識仮説」について)
- 前野 隆司,ロボットの心の作り方,日本ロボット学会誌 Vol23 No.1,2005.
- 前野 隆司,脳の中の「私」はなぜ見つからないのか?,筑摩書房,2007.
- 前野 隆司,思考脳力のつくり方,角川書店,2010.
- マルチェロ.マッスィミーニ・ジュリオ.トノーニ(花本知子訳), 意識はいつ生まれるのか, 亜紀書房, 2015.
- 松本博文,クリエイティブ・シンキング,ダイヤモンド社、2003.
- ダレル・マン(中川徹監訳),TRIZ 実践と効用 体系的技術革新,創造開発イニシアチブ,2004.
- 道又爾・岡田隆,認知神経科学,放送大学教育振興会,2012.
- B.ミラー・J.ヴィハー・R.ファイアスティン(弓野憲一監訳),創造的問題解決,北大路書房,2006.
- 水野博之,創造のヒント,工業調査会,1994.
- 森津太子,社会心理学,放送大学教育振興会,2014.
- 宗森純, 由井薗隆也, 井上智雄,アイデア発想法と協同作業支援,共立出版 , 2014.
- レナード・ムロディナウ,しらずしらず,ダイヤモンド社,2013.
- 茂木健一郎,クオリアと人工意識,講談社, 2020.
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- 山鳥重,脳からみた心(NHKブックス),日本放送出版協会,1995.
- 山鳥重,「わかる」とはどういうことか(ちくま新書),筑摩書房,2002.
- J.W.ヤング(今井茂雄訳),アイデアのつくり方,ティビーエス・ブリタニカ,1988.
- 湯川秀樹,創造の世界,朝日新聞社,1979.
- 米盛裕二,アブダクション 仮説と発見の論理,勁草書房,2007.
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- ベンジャミン・リベット(下條信輔訳),マインド・タイム 脳と意識の時間, 岩波書店, 2005.
- ピーター・G・ロウ(奥山健二訳),デザインの思考過程,鹿島出版会,1990.
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- ロバート・W・ワイスバーグ(大浜幾久子訳),創造性の研究 つくられた天才神話, メディアファクトリー, 1991.